浴室リフォーム費用を抑える方法【札幌版】

浴室リフォーム費用を抑える方法【札幌版】
「そろそろ浴室をリフォームしたいけど、費用が高そうで迷っている」
そんな方も多いのではないでしょうか。
築20年以上の住宅では、水回りの劣化や寒さ対策の見直しのために浴室リフォームを検討されるケースが増えています。
しかし、札幌のような寒冷地では一般地域よりもリフォーム費用が高くなりやすい傾向があります。今回は、費用を抑えつつ満足できる浴室リフォームを実現する方法を、札幌特有の事情もふまえて解説します。
目次
札幌で浴室リフォームが高くなりやすい理由
寒冷地仕様が必要になる
- 断熱性の高い浴槽・床材・壁材が必要
- 給湯器・配管も凍結防止仕様となり、部材費・施工費が上がる
築年数が古い家では下地補修が必要
- 築20年以上では土台や壁内の腐食・カビ対策が必要なケースも
- 表面的なリフォームだけでは済まないことがある
ユニットバスのサイズ調整
- 既存寸法に合わず特注サイズになると追加費用が発生
浴室リフォーム費用の目安(札幌エリア)
| リフォーム内容 | 費用の目安(税込) | 工期の目安 |
|---|---|---|
| ユニットバス交換(一般タイプ) | 約80〜120万円 | 約4〜7日 |
| 高断熱仕様・乾燥暖房付き | 約120〜160万円 | 約5〜8日 |
| 在来工法 → ユニットバス | 約130〜180万円 | 約7〜10日 |
※築年数・設備グレード・配管状態により変動します。
※札幌では冬季施工(12〜3月)は割増になる場合があります。
※札幌では冬季施工(12〜3月)は割増になる場合があります。
費用を抑えるための5つのポイント
① グレードの見直し
必要な機能だけに絞ることで20〜40万円の削減も可能です。
- 浴室乾燥機:室内干しをしない家庭なら不要
- ジェットバス:使用頻度が低く、維持費が高い
② メーカーキャンペーンを活用
TOTO・LIXIL・Panasonicなどは定期的に割引キャンペーンを実施。10〜15%程度安くなるケースもあります。
③ 補助金・支援制度を活用
- 札幌市 住宅エコリフォーム補助金:断熱・省エネ改修で上限10〜30万円
- 国の補助金:節湯水栓・断熱浴槽・段差解消などで最大30万円
④ 部分リフォームに絞る
| 内容 | 費用目安(税込) |
|---|---|
| 浴槽交換のみ | 約20〜40万円 |
| 壁・床パネル張替え | 約15〜30万円 |
| 浴室暖房乾燥機後付け | 約10〜20万円 |
⑤ オフシーズンに施工
繁忙期(3月・7〜8月)を避け、4〜6月・9〜10月に依頼すると費用が抑えられることがあります。
注意点:費用を抑えすぎて後悔しないために
- 断熱対策は削らない:ヒートショック防止のため必須
- 見積もりは複数社比較:10〜30万円差が出ることも
- リフォームローンも検討:補助金+低金利ローンで負担軽減
まとめ:札幌では「断熱+補助金活用」が成功のカギ
- デザイン・グレード調整でコストダウン
- 補助金・キャンペーンを積極活用
- 断熱性能はしっかり確保
浴室は15〜20年使う空間。費用を抑えつつ、快適で長く使える浴室を目指しましょう。
