【札幌の冬対策】お風呂が寒い!ヒートショックを防ぐ浴室断熱リフォームのポイント

【札幌の冬対策】お風呂が寒い!ヒートショックを防ぐ浴室断熱リフォームのポイント
札幌の冬は気温が氷点下になることも多く、浴室の寒さが大きな悩みになります。特に浴室と脱衣室の温度差は、ヒートショックのリスクを高め、健康面でも注意が必要です。
この記事では、「ユニットバス交換時にできる断熱パック」や「窓の断熱改修」など、冬に強い浴室づくりのためのリフォームポイントをわかりやすく解説します。
1. 札幌の冬は浴室が冷えやすい!その理由とは?
札幌特有の寒さにより、以下のような問題が起こりやすくなります。
- 浴室の外壁側の冷え込みが強い
- 古い在来工法の浴室は床タイルが冷たい
- 窓が単板ガラスだと冷気が直に入る
- 脱衣室との温度差が大きくなる
特に築20年以上の住宅では、浴室断熱が弱く、冬の快適性が大きく低下します。
2. ヒートショックを防ぐための基本は「温度差を作らないこと」
ヒートショックは、急激な温度変化で血圧が上下することで起こります。
- 浴室の断熱性能を上げて温度を保つ
- 脱衣室にも暖房設備をつける
- 冷気の侵入を防ぐ窓断熱を行う
特にリフォームの際は、浴室の断熱強化が最も大きな効果を発揮します。
3. ユニットバス交換時に選びたい「断熱パック」とは?
最新のユニットバスには、断熱性能を高めるためのオプションが用意されています。メーカーごとに名称は異なりますが、まとめると以下のような内容です。
断熱パックの主な内容
- 壁・床・天井に高断熱材を追加
- 断熱浴槽(お湯が冷めにくい)
- フタ・浴槽・床の保温構造
- 換気乾燥暖房機とのセットもあり
断熱パックの費用目安
約5万~20万円(メーカー・グレードによる)
- 浴室全体の温度が下がりにくい
- お湯が冷めにくく光熱費削減
- 冬でも快適に入浴できる
寒冷地の札幌では、ほぼ必須オプションといえるほど効果的です。
4. 浴室が寒い原因のNO.1「窓」!断熱改修が有効
浴室の冷気の多くは窓から侵入します。特に築20年以上の家では単板ガラスが多く、外気がそのまま入る状態です。
浴室窓の断熱方法
- ① 内窓(二重窓)をつける
効果:★★★★★/費用:4万~8万円(札幌の寒冷地仕様として最もおすすめ) - ② Low-E複層ガラスへの交換
効果:★★★★☆/費用:5万~10万円(窓はそのままでガラスだけ交換) - ③ 窓を小さくする・塞ぐ
効果:★★★★☆/費用:5万~15万円(どうしても寒い場合は窓サイズ見直しも)
5. 浴室暖房乾燥機も冬の強い味方
断熱と併せて検討したいのが浴室暖房乾燥機です。
- 入浴前に5分温めるだけで快適
- 脱衣室との温度差を減らす
- 洗濯乾燥にも使えるので人気
費用目安:8万~20万円程度(取り付け・電気工事込)
札幌の冬でも“ヒヤッ”を感じにくくなります。
6. 札幌で断熱リフォームをする際の注意点
① 外壁側の断熱材の状態を確認すること
築古住宅は断熱材が落ちていたり劣化している場合があります。浴室リフォームと同時に補修するのが理想です。
② 結露対策を同時に行う
断熱を強化すると結露が発生しにくくなりますが、換気扇の性能も重要です。
③ 凍結リスクがある給湯配管に注意
札幌では配管の凍結対策が必須。古い給水管がむき出しのままでは危険なこともあります。
7. 断熱リフォームの費用目安(札幌)
| リフォーム内容 | 費用目安 |
|---|---|
| 浴室窓の内窓設置 | 4万~8万円 |
| 窓ガラス交換(Low-E) | 5万~10万円 |
| 浴室暖房乾燥機 | 8万~20万円 |
| フルユニットバス交換(断熱強化込) | 80万~150万円 |
8. まとめ:札幌の寒い冬には「断熱の強いお風呂」が必須!
札幌で快適に入浴するためには、断熱×窓改修×暖房の3つがポイントです。
- ユニットバスの断熱パック
- 浴室窓の断熱(内窓が最強)
- 浴室暖房乾燥機で温度差をなくす
この3つを組み合わせることで、冬のお風呂が一気に快適になり、ヒートショックのリスクも大幅に軽減できます。寒さが厳しい札幌だからこそ、断熱リフォームは後悔しない選択につながります。
寒いお風呂を「今年の冬こそ何とかしたい」方は、写真や間取りを見ながらの無料相談がおすすめです。断熱パックや内窓の可否まで含めて、最適なプランをご提案します。
